ドモアリガト、Mr.ロボット

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録画しておいたアカデミー賞を見る。

報道で確認して結果は知っていたけれど、
映画人、俳優達の素顔が垣間見れ、
ファッション、スピーチ、イベントの内容が
色とりどり盛りだくさんのこのお祭りを
毎年楽しみにしている。

今年の司会ヒュー・ジャックマン。

立ち姿も麗しく、
ブロードウェイでも活躍しているだけあって、
歌に踊りにと八面六臂の活躍。
ここ最近の司会者の中では一番華があったかも。
くるくる回る犬が登場した
デビッド・レターマンの年や
ブラックジョークぶちかまし、
ショーン・ペンに怒られていた
クリス・ロックの年も楽しかったけど、
個人的にはヒューがそれを上回った感じ。

印象的だったシーン。

レッドカーペットでのミッキー・ローク。

愛犬のロキが数日前に亡くなったらしく、
そのことをしきりに言ってたんだよね。
カンヌ映画祭の時も
ロキと居られる時間は限られているからと、
一緒に連れてくるほど可愛がっていたのに。
同じ愛犬家として、
その淋しさが伝わるようで、
思わず泣きそうになってしまった。
更に後追いで読んだ記事。
Gグローブ賞主演男優賞を取り、
その時に行ったスピーチの内容、
これが切なかった。

俺の全ての犬たちにありがとうを言いたい。
今一緒にいる犬たち、もういない犬たちに。
ひとりの時、俺には愛する犬しかいなかった。
犬たちは私のすべてだった。


泣けてくるし、分かるしね。

ショーン・ペンの受賞スピーチ。



今回「ミルク」という映画で、
実在したゲイの政治活動家を演じたショーン。
その役での受賞ということもあり、
この日もコダックシアター前では、
反同性愛の人達が活動をしてたらしい。
そのことに触れ、
貴方達のしていることは
自分で恥だと思わなければと言ったうえで
どんな人にも平等の権利があると言ったこのスピーチ。
極真っ当だけど、
公の場で言うには
勇気がいるであろうこの言葉を
しっかり伝えたショーンの姿に感動。

今年はこれまでの
受賞者5人がステージに登場して、
今年の候補者5人を
1人1人称える演出も良かった。
スラムドッグの劇中歌「Jai Ho」は
パフォーマンスも歌も良くて、
サントラが欲しくなっちゃったな。



最後。

何より、日本映画が2つも賞を取ったこと。

これは本当に素晴らしい☆


かもねかもね、SOかもね♪

西郷の知っているモッくんはもういなかった。

SUSHI食いねぇ♪

そんなモッくんももういない。

壇上にいたのは
日本を代表する俳優となった本木雅弘、その人。
それから加藤監督のスピーチ、
度肝を抜かれましたが、最高!!
サンキュー、マイペンシル。
これいい言葉だったね。

誇らしく、拝見しました。

何故か、このイベントを見ると
純粋なファンとしての気持ちが蘇る。
そう最初の最初、銀幕の世界を見てみたい。
そう強く憧れた自分を思い出して。

人の心を動かすものすべて。

すべてをリスペクトしています。











あのぅ…コレは完全に間違っているでしょう?

ビルマの竪琴つながりで
間違ったのかもしれないけど、
写真の方は生きておられるしね。
両方に失礼ですぞ!!
しっかり!アカデミー!
Posted by315

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