夏の贈りもの

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西郷が支援を続けているエチオピアのアベベからお手紙。

支援を始めた頃は
子供子供していたけれど、
少し成長したように見える写真と
最近のことが少し書かれていました。
彼は最近サッカーをして遊び、
お医者さんになる夢を見ながら、
家では赤ちゃんのお世話をして
家族と暮らしているようです。

今回は可愛いお花の絵を描いてくれました。

なにかできることひとつ

この言葉に触発されて、
自分なりにできることを始めて
やっと1年半がたちました。

いつも大きな瞳でこちらを見ている写真。

まだ笑顔の写真はありません。

西郷達が平和に暮らすこの日本と
FGM(女子割礼)や貧困、
戦争の余波が未だ強く残る国では
悩みのレベルや内容がまったく違うんだと思います。

なんだかんだどうでもいいことですら悩む暇がない。

生きることが日常の課題であるアベベのことを
偽善者たる西郷は理解しようとしても
死ぬまで理解できないんだと思います。

それでも出来る偽善を続けます。

同じ目にあったこともないし、
同じ目にはあいたくないと思っているのに、
同じ目にあったような雰囲気で涙を流したり、
分かる分かると言う言葉を使ったり、
優しい人を気取るのは無理です。

全てを理解は出来ません。

でも出来ないなりの支援や理解の仕方。

偽善者は偽善者なりにね。

それよりアベベはお医者さんになりたいはずなのに、
どうも学校の勉強は苦手なようです


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ビロウアベレージ(笑)

子供は風の子、
サッカー選手になるのもありかもよ。

少年よ、大志を抱け


西郷も日本の空の下、
大きな夢を抱いて生きています。


そんな西郷。

昨晩、オフィスを出たら。

玄関の前に
阿部サ○ヲさんと
江○洋介さんがいた。
なんだかシュールな気持ちになり、
あぁ東京だなぁと思った。
だって
玄関開けたら
2分でごはんじゃなくて、
玄関開けたら
サ○ヲと江○なんて
どんだけのごちそう!?

頑張る西郷へのご褒美に違いない。

そして東京にはこんなことがときどき起こる。

西郷にとって
そのほとんどは
どうでもいいことだけど、
昨晩はあまりにも突然で鮮烈で
帰り道、スキップをしながら帰った。

これもまた。

夏の贈りもの、東京の景色。
Posted by315

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