男 の 中 の 男

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このブログではしつこいぐらいに出てくるプジョル、私のプジョル。

実はものすごくどうでもいいことに、
西郷の中では
うち私の
差別化があったりします。

うちというのはより家族的な意味合い。
うち、内、家=すべての総称。
だから日本代表に用いるのはうちの代表。
私のというのはより個人的な意味合い。
個人的な趣向や思いとして私の中にあるという意味。
だから私のプジョル、私のラウル。
スペイン人では有りえないこんな表現が
私の中では成立したりします。
マイファーストスペインは
リーガじゃなくって
スペイン代表だったんだもの。

スペイン人には理解できなくても、
最初に夢中になったチーム
今へと至る道を作ってくれた
プジョルとラウルは
いつまでも私の2人なのです。

ドイツはものすごく強かった。

責め続けるスペインの体力が
どこまで持つか、
不安になる堅い守備。
スペインがどんどん上がるので、
ドイツは下がらざるを得ませんでしたが、
あわやのトーレスのシュートを弾き、
シルバのシュートコースを外させ、
あわわ!あわわ!と
クッションに顔を埋めること何回?

でもノーマークのプジョルが飛び上がった瞬間。

勝負は決まりました。


約10年の代表キャリアを持つプジョル。

ザ・ディフェンダー、
滅私奉公よろしくと走り回り、
リスクを恐れず相手の懐に突っ込む男。
西郷は髪を振り乱しつつ
ピッチを走りまくるワイルドさと
どこにいてもいることが分かる濃い存在感、
溢れ出る熱い情熱に一目ぼれ。

トーレスやビジャじゃなく何故プジョル?

そんな愚問はいりません


かっこいい男はルックスじゃなく、
溢れでる何かが男前。
西郷はそこに萌え、
問答無用の大好きを産むのです。

そんなプジョルがシュートを決めることがレア。

プジョルはなぜ
ゴールエリアにいたのでしょう。

うん、ファンから言えば、
いつものことなのです。
じっとしてないプジョル。
どこまでも上がってくるプジョル。

DFなのに(笑)

これまでも得点に絡もうと
獅子奮闘する姿を見たことがあります。
結果、相手に裏を突かれて失点した姿も(笑)

でも泥臭いそんな姿がまた魅力的で。

スペインサッカーの歴史をまた塗り変えた今朝の勝利。


それ自体が素晴らしいことなんだけど、
プジョルが得点をしたことで、
予想外の展開になっていることが
ファンとしては非常に嬉しい。

ニュースではいつも見切れているプジョル。

写真の扱いも悪いプジョル。

インタビューを受けているのに、
実際に流れることが少ないプジョル。


それが今朝のニュースときたら、
ばっちりプジョルにフォーカスが来て、
写真の中心にプジョルがいて、
プジョル賞賛の声が並び、
勝利よりもこっちのほうが嬉しかったり。

この試合、ドイツもスペインも苦しい試合でしたね。

でも勝ち上がってきたドイツの実力は
やっぱり半端じゃなく、
若手も育ってきているので、
2年後のユーロ、
4年後のワールドカップは
逆の結果になるやもしれません。

ドイツもドイツサポのJ子さんもお疲れさま。

またドキドキの瞬間を共有できることを楽しみに。

それまでひとときのプジョル祭りをひそかに楽しむ西郷なのでした。


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プジョたんとカシーのトーテムポール!ヤ~ここへこい~!って感じで可愛いにも程がある❤

Comments 2

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Re: No title

コメント、ありがとう

昨日の朝?一昨日の夜?

どっちにしても熱く見守ったことでありましょう。

まずはお疲れさま~
でもまだ最後の戦いが
残ってるもんね
後味良く「笑顔で終われる」ように
ドイツにもスペインにも健闘を祈る私です。

> いつになったらドイツはスペインに勝てるのか?

確かにここ最近の大一番では
スペインが勝っているけれど、
持ち上げるわけではなく、
今回のドイツ代表は
本気で強かった。
ゲーム内容としても
脅威を与えるいい試合。
もともとからある守備に
若いエジルやポドルスキ、ゴメスあたりの
成長目覚ましい攻撃力UPが加わって、
これからさらに成熟度を増していくのでしょう。

となれば、どこかで結果逆転もあり得る話。

スペイン代表もうかうかはしていられない。

> タコのパウル君の予言も的中でございます。

パウル君に八つ当たりという記事を観たけど、
パウル君は善意の第三者、
いじめないであげて~(笑)
そんな風に少し思ったり、
決勝戦をどう占うのか
パウル様~とちょっとすがってみたくなったり。
スペインはタコを食べる文化があるので、
スペインに移動したらそれはそれで危険…

> 「ルシオ、なぜここに?」>
> 気づけば前にいるDFルシオ。
> でも、その上がりっぷりを愛でるファンも多かった。
> なんだかとても痛快だしね。

なんか目に見えるような(笑)

泥臭いプレーはリスキーなだけに
批判されることもあるんだけど、
でもそのプレーから伝わる勝ちたいという情熱たるや!
私はおしゃれプレーも好きだけど、
どっちかというと縁の下の力持ちが好き。
輝くストライカーを支える選手。
目立たないけど貢献度は凄くて、
そこに私の心は揺さぶられるんだな~。

> さて、今となっては、決勝戦をリラックスして観戦できる立場となりました。
> 決勝戦ではこの、上がってゆくプジョル、を楽しみにしたいと思います。

プジョル、きっと期待に応えてくれるはず。
じっと見てるとアグレッシブすぎて、
ちょっとウケるときあります。

> しかしだ・・・。
> W杯も優勝したら、EUROに続いての連続優勝なのね。
> うーん、、その喜び、生きている間に味わってみたい!!

tsetseさんが言ってくれたよね。
これで終わりじゃない、
まだ続いて行くんだって。
そうサッカーが続いていく限り、
ドイツを応援していく限り、
そのチャンスはずっとあるさ❤

日本代表でもそんな喜びをいつか得たいわ~!

2010/07/09 (Fri) 14:23 | EDIT | 315さん">REPLY |   
tsetse  
No title

いつになったらドイツはスペインに勝てるのか?

強い、絶好調、と言われていたドイツ。
でも準決勝にいたっては素人目にも「コレはまずい」と察知。
結果、2年前のEUROの決勝と同じ結果。
素人目の嫌な予感もさることながら、
タコのパウル君の予言も的中でございます。

ところで・・・

>どこまでも上がってくるプジョル。
>DFなのに(笑)

なるほど。プジョルさんはそういうお方でしたか。
かつてバイエルンに所属していたDFルシオもよく言われておりました。

「ルシオ、なぜここに?」

気づけば前にいるDFルシオ。
でも、その上がりっぷりを愛でるファンも多かった。
なんだかとても痛快だしね。

さて、今となっては、決勝戦をリラックスして観戦できる立場となりました。
決勝戦ではこの、上がってゆくプジョル、を楽しみにしたいと思います。

しかしだ・・・。
W杯も優勝したら、EUROに続いての連続優勝なのね。

うーん、、その喜び、生きている間に味わってみたい!!

2010/07/09 (Fri) 01:16 | EDIT | REPLY |   

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