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ワールドカップ便り №3 ~キツネ飼いのおっさん~

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今日はICEの中でも特に早いICE EXPRESSに乗って、ミュンヘンへ。

ミュンヘンは都会だ。

ザールブリュッケンやマンハイムは中都市だったので、のんびりしていたけれども、ミュンヘンは駅の成りからして違う。キオスクやバーがたくさんあって、人も商品もごちゃごちゃバタバタ。しかも今日はサウジアラビアVSチュニジアの試合があるので、プラットホームはさながら中東。人民博覧会の様相。熱い、熱いぜと、ウキウキしながら、今日のホテルを確認。

場所がちょうど駅前だったので、早速、ホテルにチェックインして地元の料理屋に挑戦することに。

地元の美味しいお店はやはり地元民に聞け!と言うことで、フロントの女の子に「この辺に美味しい店はない?」と聞くと「ドイツの郷土料理は好き?」と聞き返されたので、「イェアー」と言うと、笑顔の彼女は地元料理のお店を教えてくれた。目抜き通りから少し中に入った確かにドイツ人しか来ないようなお店。しかしお店のおっちゃんは親切に英語で話してくれる。私は重めのビール、相方は軽めのビールを頼み、ソーセージプレートとスキャンピサラダ(海老のサラダ)を注文。隣のドイツ人達が珍しそうに私達を見てはいたが気にせず、カンパ?イ!!うまかったんだな?これが!! ビールが濃くて、しっかりとしてる。 これは日本じゃ味わったことない味。

  

しかもお肉屋さんが経営しているレストランらしく、ソーセージが劇的にうまい。白いの赤いの黒いのといろいろな種類のソーセージに、これでもかというぐらいの暖かいザワークラウトとポテト。スキャンピサラダも海老がガーリック味で野菜もてんこ盛り。正直、1人前じゃないよね?という量を2人で食べて、ご機嫌。

おなかいっぱいでホテルに帰り、テレビを見ていたら、キツネと犬を飼っているおっさんが出てきて、「いや?こいつらは仲がいいんですよ!」と喋っている。しかしそのキツネはおっさんの顎に噛み付くは、犬に噛み付くはやりたい放題。ぜんぜん仲良く見えないんですけど…と思いながら、キツネを無理やり押さえつけながら喋るおっさんに爆笑。


      暴れる犬を押さえ込みにかかっているおじい


      暴れるきつねをこれまた押さえにかかるおじい

ドイツの奥は深い。


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