憧れのブルース・リー様、そして予想外の結末へ Hong Kong LAST

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アヴェニュー・オブ・スターズ。

ある意味、相方にとっては一番楽しみだった場所。

ブルース・リーの銅像が飾られていると言う。

現在ラブホテルに
成り下がっているらしい生家にも
訪れたい気持ちはあったんだけど、
レイモンドさんに聞いたら
ブルース・リーのこと自体、
あまり詳しく知らない様子。
驚愕の事実なんだけど、
ブルース・リーのファンは
圧倒的に香港人以外が主。
だから何に出てる人?みたいな
リアクションの人も存在するらしく。
そんなこんなで情報を集められずで、
今回の訪問は見送り、
意気揚々とこちらにやって来たのだ。

海沿いの道を歩くこと、少し。



おった!!

嬉しさのあまり、
テンションメーターMAXの相方。



思わず、戦いを挑む男。



思わず、クンフーする男。

この間、周りの観光客の皆様が
この珍しい日本人を見ながら、
笑ったり、小さく拍手したり。
ちょっと輪が出来かけ、
西郷は恥ずかしさに
耐えられなくなったので、
強制終了。
首根っこ捕まえ、
集まりかけた方々に
ヒー・イズ・ビックファン!
イェーアイノウ!!
とかなんとかやりとりしつつ、
更なる失笑を買いつつ去る。

好きなのは分かるけど、
はしゃぎすぎの趣。




ステファン・チョウこと
チャウ・シンチーの星もありました。

そんなイベントをし、
香港ラストナイト。


母の誕生日会を
ペニンシュラ内のレストラン。
スプリングムーンで。
この日も全員参加。
美味しい広東料理と
中国茶マスターが入れてくれたお茶を楽しむ。



親孝行は親がいてこそ出来るもの。

西郷は母ありきの存在。
これからも出来る孝行はしていきたい。
母や家族の顔を見ながら、
心の底からそう思ったのです。



貯金は相当減っちゃいました。

でもこの旅行を敢行したことに
1ミリの後悔もないのです。
これで母から受けた愛情が
全部返せたとは思わない。
でもまずひとつ、
何かは出来たと思う。
家族が集まって母を祝うこと。

そこに大きな意味があったから。

最後の夜は自分で自分にお疲れシャンパン。

また頑張って仕事をして、
またこんな機会を作ろう。

そう決めた夜でもありました。











待て、待てぇ??????い!!

この旅行には続きがある。

カード会社からの支払い明細?

いや、違う。
それは予想の範囲内。

帰国後、関空から新大阪。
母を見送り、東京へ車で戻る。
車中はもちろん旅の話で盛り上がる。
それはそれは楽しい時間。

人生初めての衝撃、追突。

車は廃棄さえあり得る破損。
親孝行が出来た帰り道なのに…
胸に寄せては返す不条理感。
調子に乗るなと言う何かの警告なのか。

事故処理が終わるころにはそぼ降る雨。

代車の中はお葬式。

ただ静かに東京を目指したのであった。

そして今、
西郷はムチ打ちで
首コルセット真っ只中。

お後はよろしくないようで…
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