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FUJI ROCK FESTIVAL 2007.7.28

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2日目は怪しいスタート。

今日、朝一でステージに立つJULIETTE & THE LICKSを見ようと
昨晩、早寝しといたはずなのに、大寝坊をこいたのだ。
疲労が睡眠を奪っているようね。
起きたら、すっかりお昼。
泊まっているホテルから、
ステージまで車で20分、駐車場から更に10分だ…
もう間に合わねぇ…。
とっとと諦めた西郷、
愛しのJULIETTEちゃんには逢えずじまい。

残念だが、年には勝てないのだ。
くじけずに行こうじゃないか!


              昨日の快晴が嘘のような曇天。


            テントエリアにも霧がかかっています。


今日の見たいリスト。

☆ MAE
☆ KULA SHAKER
☆ KAISER CHIEFS
☆ LILY ALLEN
☆ G LOVE
☆ OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP

昨日と違うのは「どうしても」というアーティストが、
今日は個人的にOMAR RODRIGUEZだけだったということ。
後は見られれば見ようという感じでチョイスしたので、
今日は散策モードでスタート。

まずはご飯をオレンジコートで食べようと移動開始。


         こんな感じのグリーンステージを横切り


         火の芸で盛り上がる芸人さんのところでハラハラと楽しみ


           みんなで「ワ?!」とか言いながら盛り上がり


                 森に入り、自然に抱かれ、


                    空を見て


       足元を見て、もののけ姫の世界に入り込んだような気分になっていたら



                オレンジコート到着っ!!!

到着したら、木村充揮&近藤房之助のセッティング中。
まったりスタートなこの日の気分にぴったりの音楽。
その前にまずご飯!ご飯!
ぐるりと見回し見付けたアフリカ料理。
好奇心もまた旅の友なりと食べることに決定。


   このおじさん、かなり流暢な日本語でお客さんをおもてなし。美味しいですよ?♪


   アフリカンカレーとソーセージ、アフリカンプレートのご飯には少し辛目なオーロラソース。

ここで偶然、相方の友達グループと出逢う。
中の一人は私も知っている人だったので、
「オ?!お久しぶり!!」と盛り上がり、
ごはんを食べながら、与太話などもしつつ、
一緒にライブを見ることになった。
私の知人の一人も仕事でここへ来ていたのだが、
彼女と逢ったよなんて言う話になったり、
彼らの近況を聞いたりしているうちにライブ開始。
吉幾三の「雪国」、
「ゲゲゲの鬼太郎」、「踊るポンポコリン」etc。
渋いステージなのに、チャーミングな選曲で
当たり前のようにオーディエンス大盛り上がり。
木村充揮&近藤房之助のおじさんパワー。
ここに極まれり。

ライブ終了後、彼らと別れ、私達はストーンサークルへ。

FUJIROCKの端の端。
FUJIROCKは動物の入場は禁止のはずなのに、
ガイドに「ストーンにはドッグランがある」と書いてある。
???
そんな疑問を解決すべく、まずは向かってみることにしたのだ。


      パーカッション教室も開かれ、小さな村のようなストーンサークル


             少し時間軸の違う空気が流れている。


         太古の植物を思い出させるような不思議なオブジェ。


         まったり和めるバーに、マンガで見たことのあるお肉が!?


          こっ、これは!!はじめ人間ギャートルズのお肉だ!!


             さっそく食らいつくリアルどてちん君。

あれ?目的のドッグランは?
ギャートルズお肉の登場で
すっかり後回しになってしまったものの、ちゃんと探索しなきゃね!
ストーンサークルの更に果てに目的のドッグランを発見☆
関係者の人に聞いたところ、
ストーンサークルはオートキャンプ場を併設していて、
そこを利用している人に限って、犬を連れてきても良いのだそう。
FUJIROCK情報として、あまり広く知られていないだけに
連れてくる人は少ないものの、そういう楽しみ方も出来るというわけ。
なるほど、ドッグランには淋しいことに犬1匹。
あまりに暑いとうちの仔達は外で遊べないとは思うけれど、
いつか一緒に来てみたいな…と、センチな気分。

ニイ?♪
桃?♪

我が仔の名前を心で叫んでみたり。


        このワンコが楽しそうに走り回る姿にひととき癒されました。


             トンボも羽休め、いい時間が流れていきます。

さてそろそろおやつの時間である。

どんなときでも食い気だけは人一倍。
歩き回って疲れた体が糖分を欲しがっている。
そんな時は逆らわず、欲望のままに食えばいい。
食え、食うなら、食うとき、食っとけ。
そういうこと。

おやつに選んだのはキッズエリアのポン菓子。

3人のおじさん達が作ってくれる昔懐かしい味。
今日は早めの店仕舞いとかで
料金1人分で2人分を振舞ってくれる。
まだ温かいポン菓子はほどよく甘く美味しい。
懐かしさに浸りながら、モグモグ食い進めているうちに、
おなかがヤヴァイことになってきた。
ポン菓子、原材料は米、かなり腹が膨れるのだ

アリガト?♪と言った手前、
まだ片づけをするおじさん達が視界にいる心苦しさから
必死になって食う。
おかげで晩御飯は食えずじまい。
おじさんの優しさが晩御飯に影響を及ぼした稀有な例。

これが世に言う「ポン菓子の乱」である。


                   THIS IS THE PON-GASHI BROS!!!NICE OYAJI-SAN!!!


  ポン菓子いっぱぱ?????????い!おじさん、ありがとうだけど、腹いっぱい…

そんなこんなでいろんな出来事に出逢いながら、
今日のお楽しみ「OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUP」のショータイム!!
プログレッシブな超絶演奏にオマーのハイトーンボイス。
ここはウッドストックかと覚醒しかけるサイケなロック。
いや?かっこええ!
バンドのイメージとFUJIROCKが合っていて、
山と音楽が一体化しているような
大きくどっしりとしたグルーブ感に満ち溢れる。
西郷、オマーの声に合わせて歌いながら横揺れダンス。

唯一、オマーのヘアースタイルが
サイババのようであったことだけが気がかり。

一頻り、OMAR RODRIGUEZ LOPEZ GROUPで盛り上がれば、
後はグリーンへ移動して、IGGYとBEASTIEで更に盛り上がりたい。
特にIGGYは毎回何かしらをやらかす、
チョイワル親父どころではないやらかし親父。
今年も期待して見れば、
オーディエンスを「カモン!」とステージに上げたら、
思いもよらず100人ぐらいのオーディエンスが上がってきてしまい、
収拾が付かなくなって、中止寸前。
自分で上げておきながら、結局「帰ってくれ…」
後先考えないIGGYが憎みきれず、可愛い。
ヘッドライナーのBEASTIEはクールなスーツに身を包んで、
ラップ、パンク、そしてインストルメンタルと新境地見せまくり。
挑戦し続けるBEASTIEをアピールしたいいステージだった。


    ワーッとなってしまい、どこにIGGYがいるのか分からなくなっているステージ

今日もあちこち歩いて、ダラダラになってはいる。
でも仕事の疲労とは違う
どこかやりとげた充実感もあるダラダラ。
足腰には間違いなく、キテいるものの、
明日も歩こう。

楽しいことに逢うために!!


 問題児イギーポプ男!!センキュートーキョパンクス、カミングバック!じゃねぇっつ?の(笑)

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