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Imagine all the people Living life in peace

315

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今日はもうひとつ真面目な話を。

魚鱗癬という病気にかかっている少年のドキュメントを見た。

難病(特定疾患)指定を受けるべく、
ご両親ともども運動をやっているのだそう。
そのドキュメントを見て、
私は言いようのない気持ちになった。
少年の姿は形容しがたく、言葉を失う。
また形容することを躊躇う。
テレビを通して、
彼らの人生のごく一部を見たにすぎない私が思うことは、
それこそ五体満足な人間の偽善かもしれない。
でも小さな手術であれ、麻酔を受けることができず、
直接、メスが体に入る痛みに号泣する少年の姿を見て、
国が定めた基準を疑った。

彼を見て、迷う余地がどこにあるのだろう。

私も母の年金に関してお役所と揉めている真っ最中。

お役所は自分達の落ち度を認めず、手間もかけず、
誠意の伝わらぬ機械的な返事しかしてこないので、
自分が納得する回答が得られるまで、何度でもお話をさせて頂く。
向こうは最高にウザいと思っているだろうけれど、関係ない。

母の人生を守りたいだけ。

どんな人間にだって、満足のいく人生を送る権利があるはず。

もっと想像力があれば、制度や今を変えられると思う。

障害者や老人や肌の色や国籍とか被害者とか
十把一絡げにするのではなく、
それらはひとつひとつのもので、人で、心。
私はそう思う。
だから自分の目に見えている現実を見て、
自分で考え、自分で決めたことを信じ、行動。

世界がいつも正解だとは限らないから。






Posted by315

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