これはいけない!審判、明らかにこれはアレですよ!!
中国代表のキャプテンです、李?峰選手は。
若い選手のお手本にならなきゃいけない立場の選手。
これは明らかにレッドカードでしょう?
啓太はボールを持った李選手をマークして、
彼の腕の辺りを押しているように見えました。
誤解を恐れずに言えば、この程度のことはよくあることです。
双方のチームで起こす駆け引きに過ぎません。
しかし先に報復行為に及んだのは李選手です。
啓太の腕をひっくり返すような形で
そのまま啓太の首にヒット、
そのまま押し込んだようにも見えました。
そこで啓太も李選手を押し返してやり合い。
審判は絶対この一連の流れを見ていたはず。
喧嘩両成敗なつもりの判定?
サッカーは審判に見えないところで、
袖を引っ張ったり、足を引っ掛けたり、
なんじゃかんじゃの強引な駆け引きが起こるスポーツ。
しかしそれを見つけて、
駆け引きの度合いを
正しく判断するのが審判なはず。
今回の判定で言えば「相手選手の首を締めるのは、出来るだけ止めてね…」
その程度の注意であり、絶対の意味を持たない。
審判は判断ミスをしていると思います。
つかみどころが悪ければ、失神してしまうかもしれません。
首を締めれば、一瞬であれ、息が止まります。
本当に許されざる行為、絶対にダメ!と、レッドを出してほしかったです。
これもイエローなんですか??????
納得がいきません。
日本代表も北朝鮮戦よりは良かった。
でもこういう試合だからこそ、
実力の差をまざまざと見せるべき。
やられたぶんは試合内容でやり返さないと!!
シュートも入れないと!!
惜しくはない、もっとやれてた。
この間よりも気合いも展開も良かったんだから。
勝ったから、まだ良かった。
感想はそんな感じ。