ダルマは見ていた

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夏、まっさかり!!

もうそんなはしゃいだ空元気は置いといて。

EURO2008が終わって1か月。

飽きれるほどにやる気が沸かない。
このやる気の無さ加減を例えると、
黒目は白目に、口からはエクトプラズム。
人間、終わりかけてるとでも言うのか、こんな感じ。
とは言えね、仕事、勉強、家事、親父、
いろいろやることはあるので、
やる気がないことを公言しつつ、
それでも頑張りますよ、えぇ…
ってな、スタンスの今日この頃であります。

イエス、無気力!
イエス、傍迷惑!

飽きるまで、無気力でいる。
人間万事塞翁が馬、
使い方間違ってるかもしれないけど
それ的なもの、それ的な。

華麗に、話は変わるが。

ここんとこ災難続きの相方。
バイクで自損事故、
ウィーンでスリにお財布をスられる、
違反者教習に呼ばれ、1日免停、
鼻の頭にめんちょができる。
どうして俺だけ…そんな出来事が連発。
これはもしかして、厄年なのではと話し合った結果、
前厄だという方向性の結論になり、
関東の3大師のひとつ「川崎大師」に行ったのさ。

お大師に続く仲見世を行く。

お煎餅とまな板をとんとん鳴らして作る
とんとん飴が名物なのだそう。
軽く試食などもさせてもらいつつ、
気分よく、仲見世を歩く私達。



視線を感じ、ふと立ち止まる。



なんだ

ダルマとタカトシのライオンか…

行こう…

しかし

ふたたび視線を感じる…

その先にあったもの…



は!ダルマの集団や!!ダルマの集団が西郷達を見とる!!




見とる!

見とる!

見とる!


ダルマさんが転んでない!
ダルマさんが集団でこっちを見とる!
これがキューピー的な感じで
ダルマ、ダルマ、たっぷりダルマ♪と、前進してきたら怖い!
そんな非現実的なことを思いつつ、
お店の人に「川崎大師はダルマも名物なんですよ」と、聞き、納得。
赤、白、金、緑、デカ、チビ、いろんなダルマ。
とにかくすごい数なので、圧倒されちゃう。
仲見世では一番面白い名物だけど、ビビった。

川崎大師、到着。


       さんさんさん、お大師さまさまさま?♪意気揚々とやってきました!



       早速、用事を果たすぜ!とばかりに威風堂々と乗り込む相方坊!

お大師さまに着いてすぐお護摩の受付をしに向かう。
用紙に書き込んでいるときに、嫌なことに気が付く。
受付所に貼られてあった今年の厄年表。
俺、前厄じゃないんじゃね?
来年じゃね?

西郷たちの記憶の刷り合わせでは
確かに今年だったのだが、
いかんせん素人の記憶、
1年間違っていたのだ。

はい、終了。

無理やりこじつければ、間違えたこの事実さえ厄っぽい。

しかし厄じゃなかったのだからと持ち直し、
川崎大師を楽しむことに。
お護摩は出来ないけれど、
とりあえず災難除けを願掛け。



願掛け後はがっくりしながらも、無料のお茶を頂き、



風鈴市で賑わっていると思いきや、
賑わい寸前の盛り上がりな屋台を抜け、



風鈴市を流し



帰宅。

後日、知人にこの話をすると、
川崎大師は厄年がほかのお大師よりも1年遅く、
相方はやっぱり「前厄」なのでは?という見解。
よくよく調べたら、知人の見解は正しかった。
9割のお大師さん的には「相方は前厄だよ」と、な。

そんなことってあんのけ!?

おい、ダルマさんよ!

おまえは知っていたのかい?

そのとき西郷達に起ろうとしていた出来事を…

相方、未だ厄、落ちず。

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