バッファロー吾郎
C-1、バッファロー吾郎はやっぱりバッファロー吾郎でした。
BlueVelvetのTシャツ。
私が彼らを初めて見た日の第一印象。
BlueVelvetのTシャツを着た人がいるコンビ。
私はその映画が好きだった。
初対面、いきなり彼らに対するハードルが下がったのは事実。
でもそのハードルさえ、涼しい顔で避けて超え、
ただならぬ面白さで私を震撼させたコンビは
その日から私の心を掴んで離さない。
彼らが彼らでいること。
それが私の大好きな彼らの笑い。
あの日から何年たったかなんてどうでもいい。
今日の彼らもあの日の彼らも変わらずに私を笑わせてくれた。
おめでとうじゃない。
私には来るべくして、来た日。
何かは大きく変わるかもしれない。
でも変わらずに続けてきたことを
これからも信じてほしい。
映画の中でデニスが言ってた。
雑音にはあれを。
私はこれからも今まで通りです。
今日はひたすら嬉しい夜です。